営業マンに注意!住宅購入時によくある失敗例(物件探し)

「他に検討している人がいるので急がないと先に取られちゃいますよ!」

 

賃貸物件を探している時に不動産屋の営業マンにこんなことを言われた経験はないですか?

 

実はこれは営業の手口であって、賃貸に限らず土地探しや中古住宅、建売住宅などの住宅購入時にも不動産屋の営業マンは何かと契約を急がせてきます。

 

「この物件めちゃくちゃ良い!」って思っている状態で、”もしかしたら誰かに先越されてしまうかもしれない”って思うと早く契約しなくちゃ!と焦って冷静な判断ができなくなるのも無理はありませんが、実はこれで多くの方が後悔しているんです。

 

その理由をはっきりさせましょう。

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営業マンはなぜ急がせる?

簡単なことですが、営業マンが急がせるのは「自分の報酬のため」です。

 

不動産屋の営業マンは基本的に歩合なので、契約させればそれだけ自分の収入が増えます。なので、同じ不動産屋さんの営業マン同士もライバルですし、1つの物件に対して多数の不動産屋が紹介している場合も多いので、他社の営業マンもライバルです。

 

もしかしたら誰かに先越されてしまうかもしれない”と不安に思っているのは実は営業マンだったりするんですよ。

 

あ、ちなみに本当は検討している人なんかいなくてもそうやって急がせてくるので注意してくださいね。じっくり検討させないために・・・。

 

賃貸物件でもそうですが、家に帰ってじっくり考えてみると、現地で思っていたよりちょっと気持ちが冷めてきたなーということってありますよね。

 

なぜ冷めてしまうかはこの後お話しますが、営業マンは「やっぱやーめた!」って言われるのも恐れているから早く契約したがるんです。

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なぜ冷めてしまうの?

これも販売戦略のひとつなのですが、最初にかなり程度の悪い物件を紹介しておいて2、3件目にちょっとマシな物件を紹介するということがよくあります。

 

こうなると完全に麻痺してしまいますよね、後で見せられた物件は間違いなく魅力的に感じてしまうはずです。現地でテンションが上がっている場合だと特に。

 

でも家に帰って冷静になると、悪かった部分が見えてくるようになりますし、他にもっといい物件があれば目移りしてしまいます。

 

まぁ、アレですね、浮気と一緒です。(笑)

 

告白されて勢いで付き合うと、悪い部分が見えてきて、他の人が魅力的に感じてしまう、みたいな。^^;

 

ダメダメ!浮気はダメですよ。でも住宅の場合は契約してしまっていると浮気(変更)すらできないですからね。なのでその場で契約しないように気をつけてください。

まとめ

実際に、急いで手付金も払って契約も済ませて、後戻りができなくなって後悔しているという声はたくさんあります。

 

手付金まで払ってしまっていると、契約内容にもよりますが、やっぱり違う物件が良いのでやめたいと言っても戻ってこないケースもありますし、住宅ローンの審査が通らなかったらやめるしかなくても手付金のことで不動産屋とトラブルになってしまうこともあります。

 

なので、最近では不動産物件比較サイトなどで、多数の不動産屋さんから物件情報をもらって事前に比較・検討しておくという方が増えています。

 

たとえばこのような⇒無料で不動産情報を一括請求できるサイトの人気が高いようです。

 

ぜひ参考にしてみてください。



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