雨漏りしてからじゃ遅い!新築現場で後悔しないためのチェックポイント!

建築中の現場にきちんと足を運んでいますか?まさか全て任せっきりなんてことしていませんよね?

 

いやいや、相手はプロだから任せるのは当然でしょ!という声が聞こえてきそうですが、やっぱり自分の家なので定期的には見学に行った方がいいです。

 

けっこう雑な業者さんもいますから。(汗

 

現場を見るポイントはたくさんありますが、今回は防水シートを張り終えた後の現場について説明します。

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防水シートは破れやすい?

防水シートとは、外壁を張る前に壁の中に雨水が侵入してくるのを防ぐために張りますが、実はこれが破れていることが多いんですよ。

 

防水なのに破れていたら意味ないですよね。

 

まぁ正確に言うと、あれだけ広い壁にシートを張っていくので破れてしまうこともありますが、全く補修をしていない業者がいるということです。

 

仮に破れていたとしても、ブチルテープという防水テープで補修さえしていれば雨漏りの原因になることはありません。

 

なので現場に行ったときは、足場から防水シートが破れていないかどうか、家の周りをぐるっと1周確認してみてください。

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配管周りの施工が雑い

防水シートは換気扇などの配管部分では切り抜く必要がありますが、実はこの配管周りの処理もきちんとできていない業者が多いのです。

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出典:http://www.ie-kensa.com/blog/category/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/page/20

 

この写真は最悪ですが、切りっぱなしで配管周りの止水処理が全くできていません。

 

「すみません、忘れてました。」では済まされないレベルなので、現場に行ってきちんとブチルテープで処理できているかどうか確認しましょう。

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出典:http://www.kawai-koumuten.jp/2015/04/13/

 

ちなみにこの黒いテープがブチルテープです。こんな感じで配管周りをぐるっと処理できていたらOKです。

 

ちなみに、夏場は暑いのでブチルテープが熱でめくれてしまっていることもあるので、剥がれてしまっていないかどうかも確認しておきましょう。

バルコニーの手すり周りの処理

バルコニーの手すりと躯体の取り付き部分の処理がきちんとできていないこともよくあります。

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出典:http://blog.livedoor.jp/selcohome_mito_blog7/archives/1873765.html

 

この写真は良い例ですが、これでもか!というぐらいブチルテープを何重にも重ね張りしていますよね。この部分に気を使っている証拠です。

 

雑な業者さんだったら、1、2枚ちょこっと張って終わりとか、もっとひどい業者だったら張っていないこともあります。

 

特に付け根は雨漏りしやすいので、この写真のように何重にも張ってあるかどうか確認しましょう。ただ張ってあるだけじゃなくて、きれいに密着していることも重要です。

まとめ

以前に、雨漏りしやすいのは屋根より壁というお話しをしましたが、中でも今回説明したような施工ミスが原因で雨漏りをするケースが多いです。

 

なので、建築中のマイホームの見学に行ったら、

防水シートが破れていないかどうか。

配管周りの止水処理は大丈夫か。

バルコニーの付け根は大丈夫か。

最低この3点は確認するようにしてください。自分の目で確認すると安心できますからね。



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