子供部屋はドアの位置を変えれば広く使えます

子供部屋の広さは4.5畳で良いのか、6畳あったほうが良いのか、悩むところですよね。以前の記事で、子供部屋はレイアウト的に6畳ないとキツイいう記事を書きました。

⇒子供部屋は6畳ないとレイアウト的にキツイ!

 

ですが今回は、ドアの位置の変更が可能であれば、家具のレイアウトが有効になる方法を紹介します。

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まずはオーソドックスなパターン

住宅会社から出してもらったプランの図面には、子供部屋や寝室の家具のレイアウトまで描かれていないものも少なくありません。

 

その場合は、住んでから初めてレイアウトの難しさを感じるので、プランの段階からある程度は考えておきましょう。

 

ではまずはこちら。

これはよくある間取りで、6畳の中にクローゼットがあるので使える間取りとしては実質4.5畳程度です。

 

ドアの位置を見てみると、クローゼットの隣のデッドスペースのところから出入りするようになっています。一見するとなんの問題もない間取りですが、このドアの位置だとクローゼットの隣のスペースが何も使えない無駄な空間になってしまっているんですね。

 

でもこれって、家具のレイアウトをしていなかったらまったく気が付きません。むしろ当然のようにこの位置にドアが付いているプランのほうが多いです。

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ドアの位置を変えると?

次はこちら。

さっきのプランのドアの位置をひとつ隣にしただけです。これだけで、クローゼットの横の無駄なスペースに机をおさめることができました。

 

このプランだと、クローゼットの横のスペースの幅が120cmはあるので十分学習机もおさまります。

 

ほんのちょっとの工夫なのですが、ドアの位置を変えるだけでレイアウトがしやすくなるという例です。部屋の角にドアがあるほうが壁面が大きくなるので有効に使えそうな気がしますが、レイアウトしてみるとドアが真ん中にあるほうが使い勝手がよくなることも多いです。

もう1パターン

最後はこちら。

こちらも、ドアの位置を部屋の角から少しずらしたところに設けるだけで、本棚を置くことができました。

 

中学生や高校生ぐらいになると、部屋にテレビが欲しいなんて言いだすかもしれないので、机とベッド以外にも棚を置けるスペースがあるといいですね。

 

まぁ、子供が部屋から出なくなるのでテレビは与えないほうが良いと思いますが・・・。笑

まとめ

まったく同じ間取りでも、ドアの位置が違うだけでこんなにも家具のレイアウトが変わってきます。

 

無駄なスペースを作らないためには、部屋の角から中に入った位置にドアを設けるほうがレイアウトしやすいことが多いのでぜひ参考にしてみてください。

 

間取り的に無理な場合もありますが、重要なのは、プランニングの段階で家具のレイアウトも考えておくことです。

 

では、楽しい家づくりを!



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