1000万円代で建てたローコスト住宅のここに後悔!

必ずしも高いものが良い、安いものが悪いというわけではありませんが、家1件の中でも「高いもの」を使っておいたほうがいい場所と、「安いもの」でもいい場所があります。

 

コストを抑えるためにはこのバランスは大事で、高いものを使っておいたほうがいい場所に安いものを使ってしまうと住んでから後悔することになってしまいます。

 

1000万円代で建てたローコスト住宅で、ここだけはいいものを使っておいたほうがよかったところを紹介します。

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窓は絶対にいいもの

家の中が暖かいか寒いかは窓の性能で決まると言われるぐらい、窓の性能は大事です。

 

今どきペアガラスを使っていない住宅を探す方が難しいぐらいペアガラスは当たり前になっていますが、窓枠(サッシ)の性能にもこだわりましょう。

 

一番安いアルミサッシ、その次にアルミと樹脂の複合サッシ、樹脂サッシ、一番高いものが木製サッシとなっていて、エコで快適な生活が求められるこの時代にアルミサッシは正直使わない方がいいでしょう。

 

いくら壁と屋根の断熱を良くしても、窓がアルミサッシだとめちゃくちゃ寒いですし、めちゃくちゃ結露します。これは本当にビビるぐらい結露しますよ(汗

 

家電でもなんでもそうですが、10年前と今を比べると、良いものがだんだん安くなってきているので、手が出ない金額ではありません。最低でも複合サッシ、欲を言えば樹脂サッシにはしておきたいところです。

 

太陽光でも出たころの4KWと今の4KWを比べると30~50万円ぐらい安くなっていますし、LEDにしても今は当たり前になっているので、サッシもアルミ以外が当たり前の時代になっていくはずです。

 

ただこればかりは本当に住んでみて体感してもらわないとわからないことですが、本当に本当に窓の性能だけでめちゃくちゃ家が寒くなるので、アルミサッシを選んでいる人がいたら全力で止めてあげたくなります。

 

ここはぶっちぎりで一番後悔しているところです。

 

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土地の妥協はダメ

住んでいる地域に後悔はしていないのですが、自分が最初に考えていた建物のプランでは全くおさまらない土地を購入しました。

 

土地が安かったことと、依頼したかった住宅会社が分譲していた土地だからです。

 

自分が最初に考えていたのは、建物を͡͡コの字型にして中庭風のウッドデッキを作りたかったのですが、購入した土地は南北に細長い土地なのでコの字型にはできませんでした。

 

南側にもほとんど敷地が余っていないので庭という庭はありませんし、南側には家が建っているのでプライバシーのことや日当たりのことを考えてもあまりよくありません。

 

今思えば、なんでこんな土地を購入したんだろう・・・と。

 

土地を購入する前の段階で、理想のプランがあるのなら、極端に妥協はしないほうがいいです。

トイレの手洗い

2階のトイレはどうでもいいですが、せめて1階のトイレはタンクレスにして手洗いを別で付けておけばよかったなーと思います。

 

タンク付きのトイレって、見た目もあんまりカッコよくないですが、タンクが奥にあるので手を洗うにも洗いにくいんですよね。特に子供なんかは全く手が届きません。

 

お客さんが来たときにもタンクで手を洗ってもらうのもちょっとなーと思うので、上のふたつほど後悔はしていないですが、今でもタンクレスの手洗いに憧れています。^^

 

ちなみに、タンク付きとタンクレスのトイレ自体の価格差は数万程度で、手洗い部分に別に配管工事が必要になりますが、家1件のうちで考えると大したコストアップではないと思います。

 

まとめ

今、最も声を大にして言いたいことは、「これからの時代、寒い家を作るな!」ということです。窓の性能だけは他のことよりぶっちぎりで後悔しているので、多少他の部分を削ってでもお金をかけてもらいたいです。

 

特に今、マンションに住んでいる人だったら、木造の戸建て住宅に住むと寒くて耐えられないかもしれません。それぐらい、ローコスト住宅は寒いです。

 

個人的にローコスト住宅を否定するつもりはありませんが、もし建て替えられるなら次は暖かい家づくりをします。



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