【新築失敗例】エアコンの配置は見落としがち

間取りを考えるときに、リビングの広さはこれぐらい欲しい!とか、キッチンはこんな感じで、寝室はこうで、子供部屋はこうで、、、という風に、デザイン性や広さ、家事導線のことなどは考えると思いますが、エアコンの設置のことまで考えていますか?

 

住宅の失敗例で多いのが、コンセントの位置や照明のスイッチの位置、エアコンの設置位置など、住み始めるまで意識していなかったという声をよく聞きます。

 

その中で、エアコンの設置位置について考えてみましょう。

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リビングのエアコンの位置

リビングのエアコンは室外機の位置に注意しましょう。

 

まず、エアコンを設置するということは、当たり前ですが屋外に室外機が必要になります。その室外機が一番人の目につくところにあったら嫌ですよね。

 

でもけっこうあるんです。大きな窓を取りすぎた、造作家具を壁面に付けたのでエアコンを設置できない、などの理由でリビングの中にエアコンを設置できる場所が限られてきます。

 

そうなると、どうしても外から人の目につくところに設置しないといけない場合が出てくるので、せっかくオシャレな外観にこだわって造ったのに、エアコンの室外機のせいでダサくなってしまうんです。

 

本来は、家の裏手に室外機を設置できればいいのですが、リビングは南側に配置することが多いので南側道路の場合は特に人目に付きやすいところに室外機がきてしまいます。

 

間取りを考える段階で、エアコンの室外機の位置も確認しておくといいですね。

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寝室のエアコンの位置

寝室の場合は、ベッドとエアコンの位置関係に注意しましょう。

 

これは我が家でも失敗してしまったのですが、エアコンの風が直接顔に当たってしまう配置があります。

上の写真もホテルのような寝室で超カッコイイんですけどね、でもベッドの頭側の横にエアコンがあると、風向きを工夫したとしてもけっこう風が顔に当たるんですよ。なのでこの場合だったら足元側(写真左側)にエアコンを配置するか、頭の真上(写真右側の中窓の真上)に配置するほうがいいと思います。

 

ただ、外に見えているバルコニーの位置から考えると、室外機の設置場所としては今取り付けられている位置がベストなのかなとも思います。

 

室内のベッドとの位置、室外機の位置関係を考えないといけないので、たかがエアコンの配置ですが計画段階で考えておく方がいいでしょう。

子供部屋のエアコンの位置

子供部屋はエアコンが必要になることを前提に考えておきましょう。

 

そもそも子供部屋にエアコンは必要なのか?という議論もありますが、近年の真夏の猛暑ではエアコンは必要になってくるでしょうね。でも、新築の段階では考えておらず、住み始めて子供が中学生ぐらいになってから考えるという家庭も多いはず。

 

ですが、結局そのときに取り付けようと思っても、2階の子供部屋の屋外側に室外機を設置できるスペースがあるかどうかは重要になってきます。

 

バルコニーが無くても2階から1階まで室外機を下ろすことは可能ですが、1階の敷地内にちゃんと室外機を置くスペースがあるか、置いても邪魔にならないかぐらいは確認しておきましょう。

まとめ

室外機の位置に注意する。

エアコンの風が直接当たらないように配置する。

将来のことも考えておく。

以上のことに注意してエアコンの配置のことも最初に考えておいてください。



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